彩霞:はい、皆さんこんにちは。このサイトの管理人の朔彩霞です

雪菜:・・・・なんのご用でしょう

彩霞:プロフィールを書くのが面倒なので、雪菜さんに質問していきたいと思います

雪菜:そちらのほうがよほど面倒ですわ

彩霞:それではいってみよう!!

雪菜:・・・・・・・(無視ですわね)


Q1.名前、容姿、性格をどうぞ

雪菜:安倍雪菜・・・容姿ですか?私はどちらかというと母様よりも父様に似ていると思いますわ
   性格は・・・・よく紫や禁鬼たちに"器量よし"といわれます

緋乃:とてもいい主だと思いますよ


Q2.最近の趣味は?

雪菜:趣味?それはもちろん、管理人を呪うことですわ

彩霞:いつから私は呪われているのでしょう・・・・・

雪菜:冗談に決まっています。そうですね・・・・彰子姫と縫い物をすることでしょうか。あとは市へ行ったりですわ


Q3.旦那である閻羅王太子燎流様のことをどう思いますか?

雪菜:燎流様ですか?時折仕事は怠けますが、配下の方たちのことをよく考えておられます
   それにとても優しいのですよ。ふと時折私をみて微笑んでくださったり・・・・(続く)

彩霞:(聞いたのが失敗だった・・・)

紫 :雪菜、惚気すぎ・・・・・・(溜息)


Q4.甥である安倍昌浩、彼のことをどう思いますか?

雪菜:頑張りやな子です。ふふっ、父様にあそこまで食って掛かるなんて面白いですわ

紫 :おちょくられてるけどね

雪菜:おちょくられてこその昌浩です。成長が楽しみですわ

紫 :(昌浩哀れだわ・・・)


Q5.父である晴明のことはどう思いますか?

雪菜:さぁ・・・尊敬できる陰陽師だとは思いますわ。私にとって師でもありますしね

紫 :確かに尊敬はできるけど・・・・貴族どもの相談を私にまかせっきりってどうよ?

雪菜:それは紫の力を認めているからこそです

紫 :えっそうなの?

彩霞:(おーい、丸められているぞー)


Q6.友人である紫のことはどう思いますか?

雪菜:頼りになりますわ。それに人一倍相棒のあの二人のことを考えていますしね

彩霞:確かにそうですね〜

雪菜:その分辛いことも多いのですけど、でも頑張りやさんでもありますから。ふふ、燎流様に苛められて強くなったのですね

彩霞:(否定できないところが悲しい・・・)


Q7.では二人の禁鬼については?

雪菜:緋乃と弓狩ですか?えぇ、とてもよく尽くしてくれますね。それにあの二人、仮面を外すととても見目麗しくて・・・・
   男にしておくのがもったいないほどですわ

彩霞:へぇ〜〜(と言いつつ二人を見る)

緋乃:ゆっ、雪菜様!ありえませんから

弓狩:確かに・・・・そこだけは否定しておきたい

雪菜:あら、では何故仮面を?

彩霞:まぁそれはおいおい明かしていくことにしましょう


Q8.紫の式神、螢斗、翡乃斗はどう思いますか?

雪菜:忠誠心があついと思いますわ。昌浩に対する物の怪さんのようですわね

紫 :どちらかというと過保護なんだけどね

雪菜:ふふ、いいことですわ。それはそうと紫・・・最近月読様に求婚されているとか・・・

紫 :私がしているんじゃないからね。あっちからしてくるんだよ

雪菜:あの二人、相当怒っていますわね

紫 :なんで?

雪菜:さぁ何故でしょう?


Q9.では最後に読者の方へのメッセージを

雪菜:いつもお付き合いくださりありがとうございます。出番が少ない私ですが、これからも色々と出させていただきます
   皆様の応援を力に、頑張っていきますわ


彩霞:ありがとうございました。いやぁ、雪菜姫の知られざる素顔(?!)を拝見させていただきました

雪菜:別にあなたのためではありません

彩霞:はいはい・・・・

雪菜:そうそう、彩霞さん。私ひとつばかり心に決めたことがありますの

彩霞:?

雪菜:これからしばらくの間あなたを呪うことにしましたから。それでは失礼

彩霞:・・・・・・・(また怪我しそう)以上、安倍雪菜に質問でしたvv